部下との対話がうまくいかない感覚を持っている管理職は多いのではないでしょうか?
そんな時は、主張をやめて傾聴するだけでは足りません。部下とのフラットな「対話」が重要です。
対話をおろそかにしては、生産性が上がらず、忙しい状態は続き、部下はやる気が出ず、何か問題があってもそれが表に出ず隠れてしまいます。
今回は、上司と部下の対話を有意義なものにするナラティブ・アプローチという方法ついて解説します。
この考え方は、多くの場面で応用ができ、こと職場での「対話」において大きな力を発揮します。
ぜひご覧ください。