「応募数は増加しているが、なかなか内定承諾に繋がらない」
「採用の総数は増えているが、職種間でバラツキがあり、一人も採用できてない部署がある」
「母集団形成のためにエージェントとのコミュニケーションを増やした結果、逆に応募数が減った」
「様々な施策を行っているが、どの施策が成果に繋がったか曖昧である」
このような悩みはありませんか?
採用状況の全体像を把握できていない結果、成果に繋がりにくい業務に必要以上に時間を掛けたり、一生懸命行っている行動が逆に成果を下げたり、重要な事象への対応が遅れたり、と悪循環になります。
採用状況の全体像を把握できていない結果、成果に繋がりにくい業務に必要以上に時間を掛けたり、一生懸命行っている行動が逆に成果を下げたり、重要な事象への対応が遅れたり、と悪循環になります。
本コラムでは、採用活動の全体像を把握し、成果に繋がる改善のPDCを回すための第一ステップとして、採用活動におけるKPIの作り方ついて説明します。